something
about

2026.3

3

2026
MARCH

急に温かくなってきて
いよいよ春の予感が漂う三月。
鴨川も多くの人で賑わい始めた。

by Leica M typ240
in Kamo-gawa, Kyoto

Mar.1

3月の鴨川

Spring
pink

長徳寺 おかめ桜

フラっと通りかかった出町柳 長徳寺。この辺りで一番に咲き始めるおかめ桜。つぼみが強いピンク色を放ち、一輪二輪咲き始めていた。まだ足を止める人はいなくて貸切だった。春がもう来ている!

満開になるとメジロが来たりもして、たくさんの人が足を止め、写真を撮る長徳寺。つぼみの時の強い色は、花とは違う美しさがある。

Mar.1

by Leica M typ240
at Cyotoku-ji, Kyoto
長徳寺のおかめ桜 つぼみ

相国寺 by Leica M typ240, at shokoku-ji, Kyoto

長年京都にいながら、初めて訪れた相国寺。御所の北、同志社の間に参道があるお寺。室町時代 足利義満によって創建され、ホームページは臨済宗相国寺派として金閣寺・銀閣寺もまとめられている。
決して華美ではないが、とてもきれいに整えられていて、ご近所の人たちの生活の中にありそうな空間がとてもよかった。

お寺の真ん中に道が引かれていて、お寺と関係なく、自転車が通り過ぎていく光景が印象的だった。

Mar.1

相国寺

CP+ 2026

カメラと写真映像のお祭りCP+が横浜で開催、行きたい気持ちもありつつ、めんどくさくて、YouTubeで配信されていたセッションを見た。保井さんのブラックミストの話は参考になり、中井精也さんのセッションも刺激をもらえた。中でも、他の登壇枠が40分とかが多い中で、二時間お一人で話された都築 響一さんの話は、アウトサイダーアート周りの知らなかった写真の話がいっぱいでおもしろかった。風呂で、持っていた都築さんの本を読み返し、ROADSIDERSも登録してしまった。

前日に相国寺を撮っている時も、中井さんがセッションの中で言っていた「自分の撮りたいもの・主題」について考えながら撮っていた。

Mar.2

by Leica M typ240
at Shokoku-ji, shoot on Mar.1
相国寺の陰影

ZANE ARTS
ZEKU

我が家のテントはZANE ARTSのZEKU-M。機能性、自然と一体となるフォルム、芸術性、そして高いコスト・パフォーマンスを目指すブランドが、最初につくった代名詞的なテント。そんなZEKUの廃盤がアナウンスされてしまった。コロナ禍でのキャンプブーム以降、テントはより広い、快適な居住性を求め進化した結果、今ではLOLOなどより大きなものが主流になっていた。納得だけど、残念で寂しい。
我が家のキャンプは少ない(去年はゼロ)けれど、長く使えるように定期的に、大切に使っていきたい。

正面があるような、ないような、三角形の不思議なフォルムがとても素敵なZEKU-M。2024年に息子とキャンプした時に撮影。

Mar.3

by Leica M typ240, shoot on Apr.28 2024

キャンプで使用した我が家のZEKU-M

ちょっと
 浮いてる?

昨日のXの投稿は、ぽんちょが毛布の上でゴロゴロしたものばかりだったが、お昼ごはん時は、ウロウロと散歩していることが多い。ちょうど窓辺に来た時に、床の映り込みがキレイだと思い写真を撮った。すると、肉球分、ちょっと浮いているようにも見える。全体重を、あのかわいい、ぷにぷにした肉球を通して、地面に接しているなんて神秘的だ。

Mar.4

by Nikon Zf
at lunch time
ちょっと浮いて見えるぽんちょ
糺の森で

Mar.5

糺の森 椿

風邪を引いて、体調を崩す。

散歩に行った糺の森が、
寒かったからかな…
ちょっと寝込む。

Mar.6

by Leica M typ240
on the sunset
夕暮れに佇むミラー
鼻水のやま

私がゲホゲホ、ハックションとしていたら、息子にも移ったようで、ゴミ箱がティッシュの山。まだ鼻水は出て、ちょっと本調子じゃない感があるけど、だいぶ回復した。

最近つくった、若干色味を加えたモノトーン・プリセットが気に入っている。ノスタルジックな感じもあり、ちょっと気持ちの落ちた風邪の時にはぴったりかもしれない。

Mar.7

by Leica M typ240
at home
鼻水のやま

天山の湯でシメた、
 回復の一日

窓から差す光がきれいな日。風邪をひいて、いつもの週末より家で過ごす時間の多い日曜日。
息子は学校のベイブレード友達と遊ぶ約束をしていたが、咳がゴホゴホひどく、残念ながらキャンセルすることに。何日も前から話題にして、楽しみにしていただけに涙ぐんでいた。でも体調の方は、私も息子も、咳や、鼻水はまだ出るが、元気になった。
午前中は家で宿題とボードゲーム、昼からは散歩と買い物に出掛けてリハビリ。夜は春巻きをフライパンで揚げて、主役いっぱいのご飯を美味しく食べる。食べ終えると時間がまだ早かったので、久しぶりに天山の湯へ。混んではいたけど、濁り湯の温泉にのんびり浸り、暗闇にモクモクと漂う湯気を眺めて温泉感を満喫。車の窓を曇らせながら帰った。

Mar.8

by Leica M typ240
by the window
日のさす窓辺

この間行った時は蕾だった
長徳寺のおかめ桜がすっかり見頃に。


The Okame cherry blossoms at Chotokuji Temple
were in bud when I visited recently, but are now in full bloom.

Mar.8

長徳寺 おかめ桜

柳にも黄緑色の新緑が出始めた。
春が、いよいよ始まる。


The willows are starting to show new yellow-green leaves.
Spring has finally arrived.

Mar.8

出町柳 新緑が出始めた柳

Chinaberry
センダンの実

高野川沿いに散歩していると、よく見かける淡い黄色の実。Googleレンズで調べたら「センダン」というらしい。鳥がチュンチュン言いながら、実を食べていた。食べれるのかなぁと思ったら、サポニンを多く含むそうで、人間や犬が食べると食中毒になり、摂取量が多いと死んでしまうらしい。見た目的に銀杏に似た感じかなと、食べることを想像していただけに、恐ろしい…。
ただ、センダンの実は、しもやけの薬として使われていたらしい。「食べると気分悪くなるけど、しもやけには効くぞ」とひとつひとつ試す勇敢なご先祖を想像した。

青空を背景に、花火のように四方へ広がる淡い黄色の実。本当は実を啄む鳥も撮りたかったが、カメラを向けると逃げられてしまった。この木は、鳥に人気なのか、他の木よりも実の密度が少ない。

Mar.9

by Leica M typ240
at Takano river

shoot on Mar.8
ベランダでお日様を浴びるぽんちょ

School
Morning

今朝は小学校の旗振り登板の日。実際に旗を振らなくても、一緒に危ないところだけでも登校するのを見守れば良いらしい。息子は小学3年。4月からは4年で、高学年の仲間入り。高学年となれば、さすがに登校の見守りは必要ないかもしれず、「これが最後かもなぁ」と思いながら付き添う。
ちょうど雨上がりで、水たまりもあったけど、葉も木々も水滴が付いてキラキラしていた。朝の良い散歩だった。

カメラを持ち出し、いろいろ撮りながら歩いてると「五枚までやで」と息子に制限を付けられた。朝の光・光景は、また特別だと思う。

Mar.10


by Leica M typ240
on the way to school
旗振り登板の朝
ベランダでお日様を浴びるぽんちょ
3/11の空

夕方、自分の部屋で仕事をしていると息子がやってきて「夕暮れの空がきれいだから、写真を撮った方がいい」と言う。仕事がノっているところで、ちょっとめんどくさいと思いつつ、「教えてくれてありがとう」と言いながらベランダへ向かう。
正直、そこまで特別きれいな空でなかった…。でも、夕暮れの空を見て、手を止める感性は素敵だ。宿題の三文作文の題材を探していて、見つけたらしい。

3/11 東日本大震災から15年。
もうそんなに経つのかと思いつつ、平和で穏やかに見えた空。イランへの攻撃とかある中で、天災も含めて「平和であってほしい」と思う。

Mar.11

by Leica M typ240
on the sunset
3/11の空

風呂上がり、ぽんちょを撫でたら…

ぽんちょはソファの隣に置いたオットマンに、フリース毛布を敷いたベッドが寝床。
今日も風呂から上がるとベッドで寝ていた。隣のソファに座り「お待たせ〜」と言いながら撫でる。
ぽんちょは気持ち良かったのか体を捻ったり、伸ばしたりして、ついにはソファに頭が付いてしまった。そのまま撫でていると、頭をさらにソファに押し付けて、耳が潰れたみたいになった。
最近はソファで撫で始めると、お腹を見せて伸びるのだけれど、これは新しいパターン。撫でつつ、姿勢が変わらないうちに、息を止めて写真に収めた。

Mar.11

by iPhone15 Pro
on the Poncho bed
ベランダでお日様を浴びるぽんちょ
風呂上がり、ぽんちょを撫でたら…

翌朝、息子に見せたら「鹿の耳みたい」と言ってた。レアな鹿耳ぽんちょ。

Mar.11

ベランダでお日様を浴びるぽんちょ

ミステリアスな扉

by Leica M typ240, on the Takano-river, shoot on Mar.8

Mar.12

ミステリアスな扉

by Leica M typ240, at Keibunsya, shoot on Mar.8

夕方のキラキラの映り込み

Mar.13

恵文社

Reading light

写真家 幡野 広志さんの『いい写真は誰でも撮れる』を読み、光を読む練習をする。家に果物がなかったので、ちょっと上級編のたまご。妻と息子からは「卵、撮ってる。変な人」と言われた。基本の10時→4時の方向の光を意識しながら、いろいろな方向・アングルから撮った。何の変哲もない「たまご」だけど、光というテーマを設けると撮るのが楽しく、また「たまご」への観察も進み、ぶつぶつの模様とか、単純な楕円ではない形とか新しい発見がある。

十時→四時の光が一番の基本。そこから自分が好きな方向を見つけるのがこの練習の目的。方向と光によって、たまご以外にも室内の映り込みに目が行く方向もあって奥深い。

Mar.14

by Leica M typ240, on the dinning
10時4時のたまご

お出汁の効いた
美味しい蕎麦屋

蕎麦が食べたいという妻の意見で、滋賀の「そば處 美登路」さんへ。駐車場に降りた時点から、出汁のいい香りが漂う。創業四十年、優しいお出汁が人気らしいお店は、お客さんがいっぱい。日替わり定食で、海老天丼とざる蕎麦を食べた。細いお蕎麦も美味しかったが、子どもの頃、幾度となく食べたお出汁が効いた玉子でとじた丼が本当に美味しかった。息子にも食べさせ「これが父ちゃんの好きな、お蕎麦屋さんの丼や」とドヤった。

ちょっと懐かしい雰囲気でハイボールのポスターがいっぱい貼られた店内。美味しいお昼ごはんが食べられた。

Mar.15

by Leica M typ240
in Shiga
夕暮れに佇むミラー

NEW IDEA

実はここ数日、私はとてもワクワクしている。土曜の夕方、Kindleを眺めていて、アイデアを思いついた。そこからウ〜ンと考え、書き出してみて、AIとリサーチして、いろいろ事例も見つつ、日曜に軽くモックアップも作った。アイデアを検証したくて、むずむずして、公園から早く帰りたかったのは内緒。
そして、やはりおもしろいのでないかと思っている。この「いいやん」と自分で思っている時が一番楽しいのかもしれない。でも、ちゃんと世に出せるように、時間をつくってカタチにしよう。

Mar.16

by Leica M typ240
in Shiga
滋賀の公園の木々

夜、コーヒー豆を買いにカナートへ。
本屋に寄ったが、見事におじさんしかいなかった。

Mar.17

by Leica M typ240
Shoot on Mar.8
カフェのガラスに映り込む空

ぽんちょの誘い

最近ごはんが終わっても、ぽんちょが呼びに来る。前はご飯の催促に来ていたのが、食べ終わった後「一緒にのんびりしよ〜」と誘っているように見える。こちらもまだ仕事したりするので、少し撫でて機嫌を取るが、大抵それでは満足しない。放っておくと、鳴き声が激しくなり、椅子に手を掛け、肩をちょいちょいしてくる。ぽんちょと一緒にリビングへ移動すると、不思議と静かになる。

これは、じっとご飯を待つぽんちょ。念じるように一点を見つめて、ご飯を待つのが日課。

Mar.18

by Leica M typ240, Shoot on Mar.8
ご飯を待つぽんちょ

御所の糸桜

夕暮れに佇むミラー

昼時に通りかかった御所の糸桜が、ちらほら咲き始めていました。ついに桜の季節が始まりますね。

Mar.19

by Leica M typ240, in Kyoto Gosho

御所の糸桜

金沢へ

法事もあり、金沢へ帰郷。
途中事故で、来た道を引き返すハプニングもあった。渋滞で並んでる我々に、反対車線から状況を教えてくれたギャルのお姉さんたちありがとう。途中、道端には雪が残っているところもあり、本格的な春はまだこれからだなぁと思う。

事故の影響で久しぶりに通る道を走る。国境スキー場付近は道端に雪が結構あって、気温の違いを感じる。

Mar.20

by Leica M typ240
on the car
道中の景色